親子でくつろぐ・楽しむハンモック生活〜我が家流ハンモックの楽しみ方

子どもたちと一緒に乗れる大き目のハンモックを探して、巡り会えた「ブラジリアンハンモック」は我が家では「モクモク」と呼ばれています。

ブラジリアンハンモック

帰ってくるとすぐに、「モクモク〜!」と飛び乗りたがるのが、5歳男児。ちょっと待って、まず、手洗いとうがい、それからハンモックに乗るときはどうするんだっけ?

「しずかにおしりからのる!」

ハンモックはかなり丈夫に作られていて、設置も万全ですが、公園のブランコとは違うことを最初に厳命しました。自分が怪我をしないため、大好きな「モクモク」を壊さないために、その約束はきちんと守っています。まずはおもちゃを乗せて、それから自分がお尻から入る、上手にできています。

さて、彼にとってはお姉ちゃんが小学校から帰ってくるまでの時間が「モクモク」を独占できる至福のときです。戦隊モノのおもちゃやブロックを持ち込んで「モクモク」は、なんとか基地とか、〇〇研究所とかになります。たっぷりとした厚みとひだで身を包んでくれて、敵が襲ってきたときに身を隠すのにも便利なようですよ。5歳児が一人で乗って、見えない敵と存分に戦えるくらいの頑丈な作りです。

ブラジリアンハンモック

「もう、モクモクにまたこんなにいろいろ乗っけて。かたづけなさい!」

お姉ちゃんが帰ってくると、モクモクは、おんなのこの空間に早変わりです。大好きなぬいぐるみや本を抱えて、器用にお尻から乗り込みます。秘密基地は容赦なく解体されてハンモックの外に出されますが、弟はしかたないなあという様子で、自分も絵本やパズルを持ち込んでお姉ちゃんの横にくっつくのです。

「音読のしゅくだいやるよ。わたしがりょうてをひろげてもおそらはちっともとべないが…」

国語の教科書の金子みすゞの詩を真剣に読み上げるお姉ちゃんと、それを神妙な顔でじっと聞いている弟とがなんとも愛らしくて、仲間に入りたくなりました。

「ママも入っちゃおっかなあ…」

「えー!?」「ママは重たいからなあ」

「いいじゃん。入れてよお」
多少ごちゃつく感じはありますが、子ども2人と大人1人でも、ハンモックはゆったりと支えてくれます。

「はい、読んで」

「すずとことりとそれからわたし みんなちがってみんないい あと2回!

わたしがりょうてをひろげても…」

音読ノートの確認ハンコは弟がすでにモクモクに持ち込んでいて、慣れた手つきで押します。「おねえちゃん、きょうもちゃんとしゅくだいやりました」

親子のカラダもココロも丸ごと包んでくれる頼もしいハンモックです。

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ブラジリアンハンモック